がまだすドーム (雲仙岳災害記念館) - 島原市, 長崎県

住所: 日本、〒855-0879 長崎県島原市平成町１−１がまだすドーム (雲仙岳災害記念館).
電話番号: 957655555.
ウェブサイト: udmh.jp.
専門分野: 科学博物館, 地域歴史博物館, 記念公園, 観光名所.
その他の興味深いポイント: 車椅子対応のトイレ, 車椅子対応の駐車場, 車椅子対応の入り口, トイレ, レストラン, 子供向き.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで1606件のレビューを持っています。
平均意見: 4.1/5.

の場所がまだすドーム (雲仙岳災害記念館)

957655555

がまだすドーム (雲仙岳災害記念館) は、日本在住の方や観光客向けに多くの情報を提供してくれている cultural facility です。以下、この会社に関する詳しい情報を

のレビューがまだすドーム (雲仙岳災害記念館)

ＫｏｕｉｃｈｉＯｇｕｓｕ

4/5

TVでしか知らなかった、1991年の雲仙普賢岳の噴火の記録を風化させないための施設ですが、火砕流の被害を受けた家屋などがそのまま残されてて、TVでは知り得ない現実を学ぶことが出来ます。
必ず一度は訪れて欲しいです。

G-2 gunsou

5/5

被災した物品が展示してあり、災害の歴史をたどることができる。ガイドさんが丁寧で案内がわかりやすかった。キッズスペースもあり親子で訪れてもいい思い出になると感じました。
レストランの「唐揚げ定食」美味しかったです（笑）

Biffy K

4/5

12月の平日の午後に伺い、ほぼ貸し切り状態で、スタッフさんたちが親切にもミニ映画や劇の上映を私達のためだけにやってくださり、大変有り難かったです。普賢岳の噴火について、悲惨なものとしてだけでなく、事実のジャーナリズムとして、また、子供にもわかりやすくみやすいかたちで説明されている、とても工夫された展示で、正直お金もかかっていそうですし、入場料も内容を考えると割に合うのかなと個人的には感じました。低学年の子供は、江戸時代からの噴火の民間伝承の劇や、瓦礫撤去をゲームで学ぶコーナーなど、色々楽しんでいましたし、併設されているプレイグラウンドコーナーでは室内で思い切り身体を動かせるので、子供を学ばせたり遊ばせるのにとてもよい施設でした。近くにあれば定期的に通うと思います。

Nao K

5/5

島原を訪れるなら、やはり行っておくべき施設です。1000円ほどの入場料ですが、ベネフィットステーションで20パーセントほど引いてもらえます。
ビデオや「定点」現場の再現、ジオラマなど、あの手この手で火砕流や土石流についてわかりやすく説明してくれています。
今では知られている火砕流の恐ろしさも、当時、知っていたのは火山学者などの専門家のみだと思われます（確か，海外の火山学者の方も犠牲になっています）。江戸時代の島原大変肥後迷惑のときも、山体崩壊でひどいことになりましたが火砕流ではなかったようですし…　時速100kmで数百度のガスが迫ってきたらとても逃げ切れません…
できれば関連の書籍などを買って帰りたかったですが，売店にはそういったものの販売はなかったようでした。（2Fの資料室にはあったのかな？時間がなくて行けませんでした）

taro fuji

5/5

普賢岳の噴火被害と復興を伝える施設。噴火の説明エリアは有料。火山の前では人は無力だ。
マスゴミの住居侵入を警戒したために火砕流の犠牲となった消防団、警察官、タクシー屋さん、火山と向き合った学者さんに哀悼を。

yoshiよっし〜

3/5

JAF会員で2割引きかな。
PayPay使えました。
施設外も展望台とか海みたりとか楽しめましたよ。
小さなお子さんの遊び場所もあります。

Kathy S

4/5

2024年夏休み旅行にて。
開館時間と最終入館時刻（17:00）が異なるので要注意です！
結局トイレ利用のみになってしまいました。残念！

Yasy Yamada

4/5

島原にある普賢岳の噴火?に関する展示物が多数ある記念館。単に噴火?時の写真が展示されてるのみならず、再現映画が見れたりまた200年ほど前の大噴火の紙芝居風催し物とかあったりして、ある意味けっこう楽しめるし、勉強にもなる。島原に来たら訪問する価値ありです。