中津駅 - 中津市, 大分県

小林素明[大阪]パーソナルトレーナー

中津城を訪れる際に利用しました。駅を降りてまず目に入るのは、改札口前にある便利なファミリーマートと名店街。名店街はお土産屋さんが中心で、中津名物を探すにはピッタリの場所です。地元ならではの一品を見つける楽しさがあります。

駅周辺は観光地らしい賑わいというより、落ち着いた雰囲気。ただ、カフェなどの待機場所は少ないので、時間を調整したい時は駅構内の待合室や名店街にある椅子が便利でした。ゆったりと座れるスペースが用意されているのは、長旅の合間には嬉しいポイントです。

さらに、みどりの窓口の駅員さんが親切で、道案内や観光情報について丁寧に教えていただき、とても助かりました。地元の温かさを感じられるサービスに感動。

中津城や周辺観光の拠点として利用するのに快適な駅です！歴史散策や地元の魅力を探しに、ぜひ訪れてみてください。

hareotoko 0.

【まだまだ現役です】
渋沢さんに壱万円の肖像画を譲りましたが、中津は福澤諭吉のふるさとです。
駅の作りは高架でホームが島式です。１と２番線が大分方面の下りホームで、３と４番線が小倉方面の上りホームです。ホームと改札口との間に中２階があり、そこに福澤諭吉にゆかりのあるものなどがデスプレイされています。トイレもそこにありますが、綺麗とは言えません。ホームまで直行するエスカレーターはなく、中２階乗り換えになります。エレベーターは中２階までしかないありません。ホームに売店はありません。改札口の脇にファミリーマートがあります。おみやげは「駅名店街」で大分県の名産品を購入出来ますが、2025年1月現在現金しか使えませんでした。

とまと

今年のラブファンタジアのイルミネーションは少しボリュームが控えめでした。ミニ青の洞門の方が少し寂しげで、福沢諭吉先生の方に注力したのかな？

薩摩律子ばぁば

📅2025-1-2
日豊本線で小倉から別府へ行く際に往復利用。
【中津からあげ】で有名な中津。
旧一万円札の福沢諭吉は1835年1月(天保5年12月)、中津藩の大阪蔵屋敷で生まれた。

中津市（なかつし）は、大分県の最北西部、中核都市。
城下町であり、青の洞門、羅漢寺、福澤諭吉旧居、中津城などの文化財や歴史的建造物、市域南部には景勝地の耶馬渓がある。
耶馬溪には、子供達が小さい頃、耶馬溪のサイクリングターミナルに家族旅行をした思い出があります。また、とろろ乃湯には、3年半前に湯友さんと訪湯♨️
今回は乗り継ぎのみだってので、
次回、訪れる機会があれば記念館（福沢諭吉旧居）、金色温泉♨️など訪れてみたい。

ポール守山

大分県北部の中心都市、中津市の玄関口。高架駅となっている。観光名所の中津城や福沢諭吉旧居はいずれも徒歩15分ほど。特急ソニックで小倉まで30分、別府、大分まで1時間前後。普通列車は上り小倉方面のほうが本数が多い。駅構内には土産物店もあり、銘菓など中津市の特産品を販売している。

そいぎんた

停車駅だったので写真撮った
なかつ↔つ…って鱧なんね｡⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠
過去の人になりそな「ゆきっつぁん」

25.02
10号線中津って市内が整ってるんですけどの中に唐揚げ屋がぼちぼちあるって
あたしのなかのなかつ感。いいよぉ

rezyさん

ホームの休憩スペースは少ないので、改札前の待合室の利用をお勧めします。待合室にコインロッカーがあるので、駅のお土産屋で買い物をしたらこちらに入れると散策が楽です。

南口にレンタルサイクルもありますが、免許があれば福沢諭吉資料館(徒歩15分)まで脚を運び、キックボードを借りた方が移動は楽ですよ。

・ぶらくら・【北九州市民】【インスタ同名でやってます】

2023年12月17日朝来訪の写真です。
JR九州 日豊本線にある、大分県北の特急停車駅です。博多駅～大分駅を結ぶ[特急ソニック]は毎時約2本あり、毎日上下1本ずつは当駅を始発としています。博多ゆきはほとんど3番のりば、大分ゆきはほとんど2番のりばから発車します。
普通列車は当駅を直通する列車は少なく、ほとんどの列車が当駅で折返しです。普通列車は折返しの都合上、のりばが変則的なので発車案内標や時刻表をよくご確認ください。

券売機は2台あるうち1台は[みどりの券売機]で、他に[みどりの窓口]もあります。
改札口付近ではドコモのフリーWi-Fiがつながります。また、改札外には空調が効いた待合室もあります。

福沢諭吉にゆかりある地として、駅舎内には展示物もあるほか[みどりの窓口]には肖像画がプリントされています。