四万十川学遊館あきついお - 四万十市, 高知県

みつ

トンボに特化したミュージアムですが、個人的には、おさかな館がヒットです。
レアな魚種を揃えており、高めな入館料でも大満足でした。他では、展示してても殆ど動かないオオウナギとビワコオオナマズが、かなり動きます。
外周はセカンドインパクトっぽいオブジェがあり、ビオトープ化していて、トンボ等の観察ができるようです。

少奇

ここはすごいです
トンボトンボトンボです
日本中のトンボだけでなく世界中のトンボの標本がこれでもかと展示されています
実物展示だけでなくトンボの生態や環境についてもとても詳しく説明されていてじっくり見たため三時間ほど滞在しました

館内はトンボだけでなく魚のコーナーもありこちらも楽しめます水に関する生物大集合という感じです

外に出ると自然を生かした公園になっておりメダカが群れ泳いでいる池があります
寒い時期にも飛ぶトンボがいるそうですが今回は残念ながら見つけられませんでした

駐車場も完備されており行く価値ありです

渡辺和之（ナベカズ）

20180817におじゃましました。
ここは、トンボ館、おさかな館、トンボ公園からなり、広大な敷地です。
トンボ館、おさかな館の入館料は大人880円でしたが、これだけの種類の管理をしているなら、当然と感じました。
トンボ公園は広大でゆっくり歩くと1時間以上もかかりました。
また、見たこともないトンボ他がたくさん見れて、すごい管理だなと感心しました。
子ども連れには最高ではないでしょうか。常連さんと思われるカメラマンさんもいらっしゃいました。
駐車場は無料です。写真はオッケーですが、採取は禁止です！
ご注意を。
長く続けてほしい場所ですので、是非ご来館を！
トンボ公園には、募金箱も設置していますので、是非お願いします！

tosa-bash

奇跡のように思うことは、館内の掲示にもある「一人のトンボ好きの少年の熱い思い」が、この学遊館と周辺の超広大なビオトープをつくってきたということです。なんてドラマチックで感動的な…！こういうことが現実にあるのですね。
館としては、昆虫標本中心のトンボ館(圧倒的な標本数)と四万十川の魚中心のさかな館(外国の魚あり)からなります。さかな館は水族館と言うなら極小クラス。ですから大人860円(2023年2月)は高いと感じるかも…。
ただ、ここは施設としては大きくないですが、自然保護を考えるうえでは、大きな提起をし続けている存在のように感じます。応援したいです。
硬派(？)の四万十川観光の方々には、ぜひ訪れてほしいと切に思います。

man F.

アカメが見れます！さらにビワコオオナマズもいました！ついでなのでイトウの展示も検討してください笑

水族館としては小さめで、大人１人880円は割高に感じるかもしれませんが、けっこう面白い魚、珍しい魚がいます。そういうのに興味がある人にはオススメです。
釣りに来た人は是非とも足を運んでもらいたいですね

４時からのエサやりは現在やってないそうです。
また、魚によっては水槽が小さいなと感じることもしばしばですので、☆マイナス1で。

はる

トンボの標本(他にも蝶、カブト虫、他)沢山の標本がありすごいです。
また、地元にいる魚(大きなアカメや、数多くの魚)海外魚(ピラルク)も沢山いて、ちょっとした水族館
です！
敷地内には、池があり季節におおじて、色々なトンボが飛んでる姿が見えます。
植物も、ハナショウブやスイレンなども咲き、行く
たびに違う風景が見える良い場所です

巳年ということで、レインボースネークヘッド
がいました。　金運上昇らしいです！！

こてこて

四万十川の魚やトンボについての情報が分かりやすく展示されています。
飛行機でアカメを見たくて訪問しましたが、いろいろと見れて満足でした。
公園も、散策に気持ちが良いです。

Shinichiro Y.

①自然豊かな美しい風景(ノスタルジックな風景)の中にあります. ②四万十川のいのち大集合では,実際に棲む魚達🐟, 上流, 中流,下流の生態, 更に,純淡水魚35種類,海と川行き来する回遊魚21種類,南の海からの海水魚など,全てで,223種類もいるんでですね,一部ですけども実際,泳いでいます.