東埼玉資源環境組合第一工場展望台 - 越谷市, 埼玉県

b. I.

越谷市内のゴミ処理施設
(大きな洋館のような珍しい作り)
10年以上前から田んぼアートを行ってます
イオンレイクタウンからも車なら
距離的には近いです

施設は駐車場も有り
エレベーター横に10台程
スロープ降りて20~30台程
(土日休みの時もあるので注意⚠️)

エアコンの効いた展望台は
無料で見学可能 good！
施設で受け付けすれば双眼鏡も無料で見れるコインも貰えます

地上80mからの景色は良く
思いのほか高く
田んぼアートも見事で
360度ぐるっと展望出来るのも嬉しい

仮面ライダーやドラマ、テレビの撮影と色々と使用されていて

子供も喜ぶので立ち寄って見るのも良いかな。

T O.

越谷にある展望台は、夏の時期には田んぼアートを見ることができます。
運動公園を利用した際に子供を連れて上に登ったことがあったので、久しぶりに散歩がてら上りに来ました。
駐車場に止めて、施設の方で受付をすると展望台にある双眼鏡を見るためのコインを1つ渡してもらえました。
エレベーターを使って展望台に上がると360度のパノラマが待ってます。
エアコンの効いた涼しい中で上から田んぼアートを見ながら、関東平野の景色を楽しむことができました。

わしわし

SNSで『こしがや田んぼアート』なる言葉が目に入った８月の末。

当施設の土日開館が正に8/31が最後だったので即決で伺いました。

展望タワー下の1階受付で、展望室に有る望遠鏡に使うコインと田んぼアートカードを頂き、エレベーターで展望室へ登ると360°の眺望が拡がります。

2024の田んぼアートは『マツケンサンバⅡ』
特に縁は無いけど世を明るくしたいみたいな思いが込められています。

こしがや田んぼアートは10年以上続けているそうですが、これまで全く知りませんでした。
コラボで広く発信されて知ることが出来て良かったです。

普通に眺望も良く近くは田んぼの緑、遠くは東京の都心部や関東の山々、近所の人は知ってる建物が見れて、興味深いと思います。

田んぼアートは10月の刈り入れ迄、展望室の自体は平日は年中見られる様です。

遠藤ぶりお

こしがや田んぼアート。2024年のテーマはマツケンサンバ。地上80mのタワーから眺めることができます。地平線をぐるっと見渡せるので気持ちが良いです。入館無料。駐車場あり。田んぼアートカードはコチラではなく越谷イオンレイクタウンの観光協会で貰えます。

あさぎり

11月28日に行きました。展望台の入館料は無料です。トイレは有ります。流石に田んぼアートはもう刈られていて見れませんでした。ですが、1人１枚のコインで１００秒ほど見れる双眼鏡もあるのでこれからの寒い季節は天気の良い日に美しい山々、街並みの景色を見て清々しい気分で心も体もリフレッシュしに来るのもオススメです。地元の小学生たちが書いたポスターも展示してありました。田んぼアートは10月頃が刈り込みの様なので7月後半から9月までが見頃のようです。来年、楽しみにしてまた来ましょう。

稲葉。

無料で展望台に登れ田んぼアートが楽しめます。
受け付けを済ませると優しく係員さんが展望台までのルートを説明してくれ、展望台にある望遠鏡で使える専用コインを人数分くれます。
田んぼアートはもちろん、360度の展望が楽しめます。

mo O.

地上高80mの展望台。煙突自体は100mあります。
入場は無料ですが受付が必要です。公開日の大半が平日で、それ以外は第3日曜日しか入れません。
感染症拡大防止対策の為、通路は時計回りの一方通行にされています。無料の双眼鏡が複数置いてありますが、こちらも現在使用できません。
田んぼアートや各市町を一望できます。ほとんど無人なのでゆっくり眺望を楽しめます。

勝之（かっちゃん）

現在、田んぼアートが展望台から見られます。しかも入場料はありません。冷房も効いてます。約100秒間の望遠鏡も一人一枚の専用メダルもただでもらえます。この展望台、実はごみを焼却する清掃工場の煙突です。なお、田んぼアートはこの暑さでだいぶ生育も早いらしいです。展望台の公開日公共交通機関などはホームページでご確認ください。今年の田んぼアートのテーマは、「どうする家康」です。