甑岳 - えびの市, 宮崎県

住所: 日本、〒889-4302 宮崎県えびの市末永 甑岳.

専門分野: 山頂.

口コミ: この会社はGoogle My Businessで15件のレビューを持っています。
平均意見: 4.3/5.

📌 の場所 甑岳

甑岳 日本、〒889-4302 宮崎県えびの市末永 甑岳

甑岳について

甑岳は、日本の宮崎県にある活火山で、えびの市末永に位置しています。住所は、日本、〒889-4302 宮崎県えびの市末永 甑岳です。火山の山頂が専門分野であり、その美しさと自然の息吹を楽しむことができます。

特徴

甑岳は、宮崎県内を代表する観光地の一つであり、火山の魅力をEnjoyできると評判です。2月に行った方は、火口池がガチガチに氷で覆われていたという口コミがあります。それを楽しむことができるでしょう。

アクセス情報

片道で1時間程度で行けることが分かっていますが、30分の勾配があり、そこで体力を使うことになります。アクセスは車や公共交通機関を利用して、山を登ることができます。

口コミ

この会社はGoogle My Businessで15件のレビューを持っており、平均意見は4.3/5と非常に高い評価を受けています。皆さんが自然を楽しみながら、リフレッシュできる場所だと評価しているようです。

今度はみどりの多い夏に訪れたいと思っている方もいます。それぞれの季節で異なる火山の魅力を楽しむことができます。

まとめ

宮崎県えびの市末永に位置する甑岳は、活火山としての山頂を特徴とし、観光客に人気があります。2月の氷冷やしや、夏の緑に包まれる景色、季節を感じる魅力を楽しむことができる場所です。アクセスも容易で、自然をEnjoyできる場所としておすすめです。

👍 のレビュー 甑岳

甑岳 - えびの市, 宮崎県
弘樹新西
5/5

2月の最初に行きましたが、火口池はガチガチに氷っていて上に乗れるくらいでした。
片道は1時間くらいで行けましたが、30分は結構な勾配ですのでそこで体力を使います。
今度はみどりの多い夏に行ってみたいです。

甑岳 - えびの市, 宮崎県
marumon 0.
4/5

1月10日は雲ひとつない好天の連休とあって、8時過ぎにえびのエコミュージアムセンター前の駐車場は既に1/4位うまってました。料金所はまだオープンしておらず、出るときに支払うように札がフロントガラスに置かれていました。

足湯の駅前にある池巡りコーススタート地点から歩き始め、家内のペースに合わせゆっくり写真を撮りながら歩き、休憩を入れて5時間12分かかりました。63歳、62歳夫婦で今週3回目の登山としては合格タイム。

歩き始めてすぐの、えびの高原展望台に来ると鹿が2頭いました。途中で太陽が韓国岳山頂付近から現れパワーをいただきました。白鳥山との分岐点を通過し、六観音堂までが50分。アカマツ群生地を抜けて不動池少し手前の甑岳への分岐点までは、スタートしてから1時間13分。樹林帯を抜けると坂道が続き、残り50mの標識からは足をあげるのも辛くなってきて、かなり登山っぽくなりました。スタートして2時間16分で1301mの甑岳頂上に到着。63歳、62歳の夫婦としては上出来のタイムでした。

頂上スペースは割と広く、ちびっ子も昼食をとっていました。正面に韓国岳(1700m)、左に高千穂峰(1574m)の頭、右に桜島(1117m)の頭と、なかなか良い眺めです。火口周回ルートに進んでみると、左端に夷守岳(ヒナモリダケ:1344m)、右端の高千穂峰との間が丸岡山(1327m)、大幡山(1352m)です。反対側の火口周回ルートに行くと、白鳥山(1363m)の鉄塔、その手前の窪みは途中で見てきた六観音御池です。

頂上の木々の窪みから火口側を覗くと、中の湿地帯がよく見えました。火口縁の周回コースは40分で、途中に三角点もありますが、周回ルート1周は行かず火口湿原だけ行ってみました。クレーター内に湿原があるって珍しいですからね。少し急な坂をくだると湿原の端に出ます。道があるような無いような、どこでも自由に歩けますが、踏み跡をたどって行けば水のある沼に行けます。一部は厚い氷が張っていました。頂上から湿原往復は25分くらいでした。

下山は同じルートを戻って約2時間。昼食など休憩も入れてトータルで5時間12分かかりました。

甑岳 - えびの市, 宮崎県
屋久真也
4/5

火口湿原の周りをぐるっと回れます。湿原も真ん中付近まで行けてきれいです。小林の方から県道1号線を行き止まりまで行くと登山道入口付近に車を止められるスペースがありました。

甑岳 - えびの市, 宮崎県
WakaP
4/5

登る高さは100m程度と大したことは無さそうですが、道は狭いし、小石で足は滑るので侮っては行けません。ゆっくり登れば大丈夫です。

登りきると山頂ですが、YAMAPの登頂記録がされる本当の山頂は、ここから火口の反対側ですのでご注意下さい。

最初に登り切った所から真っ直ぐ進むと火口へと続きます。
火口と言っても死火山ですので、火口は一面のすすき野原と、中央には清んだ小さな池があります。何とも不思議な光景で素敵な場所です。

甑岳 - えびの市, 宮崎県
panda S.
5/5

山頂近くの登りは気をつけて!それまでは気楽に歩く事ができるかと。3頭の鹿と心落ち着く緑に癒されます🌲10月9日 火口湿原のススキもキレイでした✨

甑岳 - えびの市, 宮崎県
高山幸二
4/5

えびの高原駐輪場に車を置いて、そこから出発。池巡りコースを歩き不動の池まで。そこから甑岳を目指します。まさに自然の中を歩くハイキング的な感じでとても気持ち良いですが、甑岳の山頂までの残り4〜50mあたりから傾斜がキツくなります。個人的には頂上が思ったより狭く感じ、もう少し広々としてたらなーと感じました(2021.10.07)

甑岳 - えびの市, 宮崎県
GORO M.
5/5

台形状の山容と頂上火口内の風景にびっくり
白鳥山との間のルートも歩きやすくオススメです

甑岳 - えびの市, 宮崎県
山すずめ
4/5

早朝に登りました。南は桜島の左手に開聞岳が、北は九州山地(市房山他)一望でき、この時期としては大満足でした。湿原は、小さなトンボも飛んでいて、楽しめましたよ。

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