益救神社 - 屋久島町, 鹿児島県熊毛郡

住所: 日本、〒891-4205 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦277 益救神社.
電話番号: 997420907.
ウェブサイト: yakujinja.com
専門分野: 神社, 聖堂, 観光名所.
その他の興味深いポイント: 車椅子対応の入り口, トイレ.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで331件のレビューを持っています。
平均意見: 4.2/5.

📌 の場所 益救神社

益救神社 日本、〒891-4205 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦277 益救神社

⏰ の営業時間 益救神社

  • 月曜日: 9時00分~17時00分
  • 火曜日: 9時00分~17時00分
  • 水曜日: 9時00分~17時00分
  • 木曜日: 9時00分~17時00分
  • 金曜日: 9時00分~17時00分
  • 土曜日: 9時00分~17時00分
  • 日曜日: 9時00分~17時00分

益救神社

住所: 日本、〒891-4205 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦277 益救神社

電話番号: 997420907

ウェブサイト: yakujinja.com

専門分野: 神社, 聖堂, 観光名所

その他の興味深いポイント: 車椅子対応の入り口, トイレ。

口コミ: この会社はGoogle My Businessで331件のレビューを持っています。平均意見: 4.2/5。

特徴

山から無事に下りることができたお礼として、ご挨拶に伺いました。

普段参る神社とは趣きが違ってよかったです。離島のためでしょうか、このような神社は初めてだったので伺ってよかったです。

本島にある神社との雰囲気の違いを味わいたい方にお勧めします。

2025年4月30日参拝。

救いの神らしいです。

今回の宮之浦岳登山も、この神様のおかげで無事に完登することが出来ました。

ずっと雨続きがここに到着すると青空が!神秘的だね~

南国の神社っぽい雰囲気です。

絵馬が屋久島の形で面白い

散策途中こちらの神社に寄りました。

屋久島自体初めての訪問だったので、ご挨拶を兼ねて手を合わせました。

島民の鎮守のお宮で、宮之浦岳山頂に奥宮があるそうです。

廃仏毀釈でお寺がたくさん破壊されていますが、こちらの神社に阿吽の金剛力士像が残されています。小ぶりな像は神社を正面に見て左側にあります。

御朱印帳を持参していなかったので、事前に書かれた御朱印を頂きました。

朱印帳持参の場合は別の書式があるようです。

海辺に建つ神社。

宿が近かったので、毎朝お参りできました。ひと気はなく、静かでした。

なんと、しめ縄はビニール製でした。

👍 のレビュー 益救神社

益救神社 - 屋久島町, 鹿児島県熊毛郡
toshihiko S.
5/5

山から無事に下りることができたお礼として、ご挨拶に伺いました。
普段参る神社とは趣きが違ってよかったです。離島のためでしょうか、このような神社は初めてだったので伺ってよかったです。
本島にある神社との雰囲気の違いを味わいたい方にお勧めします。

益救神社 - 屋久島町, 鹿児島県熊毛郡
masagy0520
3/5

2025年4月30日参拝。
救いの神らしいです。
今回の宮之浦岳登山も、この神様のおかげで無事に完登することが出来ました。

益救神社 - 屋久島町, 鹿児島県熊毛郡
YAMA ?. R.
4/5

ずっと雨続きがここに到着すると青空が!神秘的だね~
南国の神社っぽい雰囲気です。
絵馬が屋久島の形で面白い

益救神社 - 屋久島町, 鹿児島県熊毛郡
YOU
5/5

散策途中こちらの神社に寄りました。
屋久島自体初めての訪問だったので、ご挨拶を兼ねて手を合わせました。
島民の鎮守のお宮で、宮之浦岳山頂に奥宮があるそうです。
廃仏毀釈でお寺がたくさん破壊されていますが、こちらの神社に阿吽の金剛力士像が残されています。小ぶりな像は神社を正面に見て左側にあります。
御朱印帳を持参していなかったので、事前に書かれた御朱印を頂きました。
朱印帳持参の場合は別の書式があるようです。

益救神社 - 屋久島町, 鹿児島県熊毛郡
Megumi G.
5/5

海辺に建つ神社。
宿が近かったので、毎朝お参りできました。ひと気はなく、静かでした。

なんと、しめ縄はビニール製でした。

益救神社 - 屋久島町, 鹿児島県熊毛郡
Mizuho N.
5/5

宮之浦にある益救神社。2022年2月13日に訪れました。コロナのまん延防止が出ている時だったのもあり、元々が閑散期なのもあり、屋久島に人がとても少なく、益救神社にも私達以外誰もいませんでした。
因みに、屋久島は常緑広葉樹が多いのでこの時期でも緑がいっぱい。この時期の観光はおすすめです。

益救神社は延喜式神名帳(927)に記されているもっとも南に位置する式内社です。巨大なガジュマルや、並んだ阿吽の仁王像があって写真映えもします。巨大ガジュマルの下で写真撮るのがおすすめです。
2022.2.13

益救神社 - 屋久島町, 鹿児島県熊毛郡
GionDaiko K.
4/5

益救と書いて(やく)神社と読みますが、昔は、「ますくひ」「すくひ」と呼ばれていた事も。
主祭神は天津彦彦火火出見命(アマツヒコヒコホホデノミコト)。
旧社格は県社。「延喜式」神名帳に記載された神社としては最も南にあり、過去には(かなり昔で一時的ですが)一宮にもなっていた神社です。

本来は、屋久島三岳の神々を祀った神社で島内に幾つかあった益救神社の一つ。
現在は、当社と宮之浦岳山頂の奥宮、そして原集落に現存しています。

戦国時代、種子島氏の統治下にあった際、種子島氏が法華宗を重視していたことで神仏習合され衰退しましたが、江戸時代に復興。
太平洋戦争の時、戦災で社殿が消失しましたが、昭和29年(1954年)に再建、現在に至ります。

「益々救われますように」との願いから救いの宮といわれ、地元の方々から信奉されています。

益救神社 - 屋久島町, 鹿児島県熊毛郡
きよまる
5/5

旅の無事を願って参拝。
自販機の益救の水(200円)は旅のお供に。

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