長圓寺 - 陸前高田市, 岩手県

Kr K.

本堂の向拝に精密な彫刻があるのが印象的でしたが、やはり気仙大工が関わっているとのこと。
お寺の前の北東にのびる細い道（の一部）が旧浜街道だそうです。

キジトラのイチロー

車で国道を走行中に立派な石段と両脇にある杉の木が目に入り立ち寄らせて頂きました

広い墓地の上の方にかなり目立つ杉がありました

杉の下まで行くと海も見渡せて景色の良い所でした

煩悩の粒あんパンマン

災難に〘運良く当たらない〙の
ご利益の噂を聞いて、ここのお寺を探して、間違えて
大船渡市の本増寺に行きました(🥴)。
今度、気仙沼市方面に行くときに、又 挑戦します。
★一発必中でないのが運がいい
とこなんだろうか？(笑)
◎そう！、 当たらない事が幸運
もある！。長円寺さんも運がイイし、隕石は魔除けのお守りに
破片を40kgほど近隣に持ち返りされて、まだ100kg近くは東京に有るらしい。
記念碑は有るし、お寺に賽銭もってまた来ます。
当たらない願掛けに…(笑☺️☺️🤗)

高田久司

岩手三十三観音霊場の参拝でお伺いしました。
真言宗智山派のお寺で宝尾山長圓寺といい、霊場第十六番札所になります。
御本尊は大日如来で、霊場御本尊は聖観世音菩薩になります。
長圓寺の創建年代は室町時代末期の永禄年間(1558年～1570年)に権大僧都長円法印により開かれたのが始まりと伝えられています。
現在の長圓寺本堂は昭和三十七年(1962年)に再建されたもので気仙宮大工の力作です。
石仏の聖観世音菩薩は昭和六十ニ年(1987年)に長圓寺の墓地事業の着手に際し、仏法興隆・寺門百世の栄三界萬霊・檀信徒各位の帰崇を念じて建立された観音で、室根山周辺より産出された巨石七百余トンの台座の上に立っておられます。
長圓寺の境内には嘉永三年(1850年)に巨大な隕石(コンドライト隕石)が落下していて日本最大と言われています、実物は東京の上野国立科学博物館展示されています。

Gonzaburou K.

嘉永3年(1850)に巨大な隕石が落下しました。多くの人に削られた後でも重さ106kgありコンドライト隕石では日本最大。杉やカヤなどの大木もあります。

及川仁志

長圓寺の境内に｢日本最大級の隕石｣が、その石碑があります。桜と石碑、とても神秘的に感じます。

菅野匡子

母と二人だけで父の法事なのにしっかりまた優しく法要して下さいました。とてもありがたかったです。泣きました。

ねおてぃ

まじあれです。ほんとにあれだと思います。