北浦山 雲昌寺 - 男鹿市, 秋田県

福島浩晃

「死ぬまでに行きたい！世界の絶景」に選出された、男鹿北浦にある紫陽花寺、青一色の光景は文句なしに素晴らしいの一言です。夕方以降はライトアップの特別拝観があり、また違った美しさが堪能できます。県道沿いにある駐車場から徒歩7分くらいですが、途中の夫婦松や石碑群、紫陽花などを楽しみながら向かいましょう。

megumaru

7月4日（金）の午前中伺いました。
千葉県からの男鹿市の実家へ帰省中に評判を聞いて行ってみました。
見事なまでの満開の紫陽花に驚くばかり!!
期待以上でした✨
愛犬をカートに乗せて一緒に楽しみました♥
整備された通路に溢れんばかりのアジサイ。お地蔵さんも可愛くて大満足です。
鎌倉の有名なアジサイ寺よりも広さはないかもしれませんが、花付きが素晴らしく圧巻です。
お手入れがしっかり行き届いているのが、伝わってきます。
ありがとうございましたm(_ _)m

カッちゃん

雲昌寺の紫陽花(2025.6.30)
今回の旅のメインで満開に合わせて遠征しました。

基本情報
開園時間
昼9:00～17:00(最終入場16:30)
夜18:45～21:30(最終入場21:00)
昼夜入れ替え制

料金変動制(見頃に合わせて数段階、平日と土日祝の組み合わせで変動)
昼夜別徴収(🅿も同様)
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以前雲昌寺ブルーのニュースを見て、やっと念願が叶いました。

入り口を入ってから青一色でモリモリの紫陽花に迎えられ、山門をくぐると右側が噂のメインエリアで、展望台からの本堂側・海側共に見応え充分で素晴らしいです。

花手水は思い込みで見てビックリサイズでした(直径30cm位の鉢)

竹林は和傘のオブジェが素敵ですね。

御朱印は書き置きのみでした。
本殿へ入ると装飾なども見事で、奥に龍神様が祀られていました。

出口を出ると秋田名物ババヘラアイスを見かけましたが、なんと限定の雲昌寺ブルーで見たことの無い色(コーンも)で美味しゅういただきました。
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この日の拝観料は、昼¥1000、夜¥1200に、駐車料金も昼夜入れ替え制で各¥500

日中とライトアップ共に観賞すると、¥3kオーバーと中々強気て、個人的には一時閉園時間の短縮と割引通し券が欲しい所です(^_^;)

男鹿線男鹿駅から約15kmほどで、ローカル線(1本/h)とバス(1本/2h)レベルで、終バスは早目です(夜は無理)

ほぼ自家用車かタクシー利用だと思いますが、昼夜入れ替え制で開園時間のインターバルも有り、拝観料と駐車料金も昼夜別に徴収など奥地に呼び込む割には商魂たくましいなぁと感じました。

関東在住者からすると、開花や天候のタイミング等正直コスパは悪いかな(^_^;)
(水中花＆アヒルや孔雀等で有名な茨城県の雨引観音も公共機関のアクセスは悪く、今年から入山料徴収になりましたが、入山料¥500でライトアップも含め当日出入り自由だし🅿も無料)

色々書きましたが、またリピートしてしまうんでしょう(笑)

Hinata

あじさい寺で有名な雲昌寺に今年も来てみました。平日だったので近くの駐車場(駐車料金500円)に停められましたが、土日はおそらく無理でしょう。7月上旬はあじさいが見頃で、青い景色が圧巻でした！あじさいカフェも初めて利用し、涼ませてもらいました。
時期によって入館料が異なりますが、7月上旬の平日で800円でした。6月だともう少し高いようです。
また来年も訪れたい場所です。

Live M.

紫陽花を見に来ました。テレビの取材も来ていて住職さんにもお会いできました。期待通りの素晴らしい青一色の紫陽花の海を堪能出来ました。

ATSUSHI M.

境内を埋め尽くすほどに植えられた紫陽花が圧巻のお寺です。
花の特色上、ごく限られた期間に人が押し寄せるため、紫陽花が咲く頃は見物人でごった返しています。
寺まで歩いて10分弱かかる有料駐車場、強気な価格設定の拝観料が鼻につきましたが、見応えのある風景に感服しました。

ワウワウ

死ぬ前に1度は見たい紫陽花を
見に来ました。
見ごろ時期に合わせた
入場料。
駐車場500円。
10分弱歩きます。

ミトラ

徒歩5分くらいのところに500円の駐車場があります。おじちゃんが駐車券をくれます。現金のみです。
入園料は通常時と紫陽花が見頃の時期で変わるようです。わたしが訪れた日は800円でした。

御守りや御朱印もかわいいです。カフェもあります。