BIKE RANCH(バイクランチ) - 松本市, 長野県

松本FDA

ちょっと対応がイマイチだなと思ってしまったのが本音です。店に入って少し奥の方に入っていったら店員さんが話しかけてきてくれて「どのようなものをお探しですか?」と声を掛けてくれました。そこまでは良かったのですが、それで「リアライトを探していて、」と伝えると「ああ、」とめんどくさそうな感じの返しが来て「この辺ですね」と軽く流された感じがしました。それで私がさらに「サイコンも見たくて」と言うとまためんどくさそうな感じで案内してはくれました。そしてまた軽く「こんな感じですね~」とまた流された感じでイラッとしました。気分が悪くなったので「他のも見させてもらいますね。」と言い離れましたが、
正直通いたくはないなと思いました。

松平助蔵

バイク選びのお手伝い、メンテナンス、フィッティングなどは
皆さんレビューしているとおり丁寧で気持ちの良いサービスを提供してくれます。
他店にない特別なサービスとしては、店長がトライアスロンに詳しい為、
大会選びから準備まで懇切丁寧にお手伝いしてくれます。
ウェットスーツ等、スイム用品も取り寄せられます。
トライアスロンに少しでも興味のあるランナーの方々にもイチオシです。

Minori T.

ロードバイクのブレーキパッドを購入したく立ち寄りました。電話問い合わせも気持ちよい対応、来店の際も実際にフィットするかテストしてくださり、丁寧な対応に感激しました。残念ながら合うパーツが品切れでしたが、レースの後できるだけ早く交換してくださいね！とアドバイスも明確。有難うございました。

😀 K.

これから来店させる方参考にどうぞ。
以前お店の自転車を購入しようと安い(10万円程度の自転車)で行ったら店員が小馬鹿にするようなあまり丁寧に接客をしてもらえませんでした。いつもそうなんだなと思い別の日メインの自転車(30万円程度)の自転車で来店した際店員さん自ら私に話しかけてくださり、色々と細かく説明してもらえました。
私としては偶然だとは思いません。機材や服装などで客への態度を変えるのはどうかなとは思いました。

リゾートビュー安曇野

クロスバイクの購入を検討していましたが、このお店にはTREKしかなく他メーカーも検討している旨を伝えたら小馬鹿にしたようにお好きな方をどうぞ！とあしらうのような接客でした。店内の展示在庫は少なく、グッズも豊富ではありません。これからバイクを始めたい初心者にはオススメできないお店と感じます。ガチな方相手のお店の印象。

Rest S.

こちらでロードバイクを購入させていただきましたが、あまりにも接客が悪すぎです。こちらが学生だからなのか、かなりナメられているかのような態度です。
工賃もそこそこですが、松本の出川にあるあさひさんの方が安く、しっかりと整備してくれるので、今後お世話になることは無いでしょう。
身内感が強く閉鎖的なので初心者の方は避けたほうが良いですが、品数とロードバイクの種類やバイクフィッティングは唯一無二なので、TREKやSPECIALIZEDのバイクのお探しの方には良いでしょう。

いしマサ

隣県から3時間かけて買いに行った甲斐がありました。
バイク在庫不足の世の中でサイズの比較ができるとは思いもせず。店員さんの知識、技術、アドバイス、お店の雰囲気、一流ブランドの在庫状況…どれもgoodです。寒い冬の日なのに来客も多くてびっくり。そして店長さん、自分がMTB始めた頃に読んだ本の著者でした！！まさに原点回帰なお店と巡り合えました。不思議な縁です。
子供の自転車に付き合って国営アルプス公園、富士見と26インチで走ったのですが、やっぱり最新の29インチが欲しくなって購入に至りました。あぁ、こんな環境の松本に引っ越して自転車ライフを満喫したい（笑）近くに行った際は立ち寄らせていただきます！

山田太郎

お店の雰囲気も良く店員さんも親切です。

が、自転車の扱い社員の扱いが全く出来ていません。

自転車にも人にも個体差があるのは当然です。
精度の良い自転車があれば、悪いのもあります。
人も同じで上手に自転車を弄れない人もいます。

ですが、自転車屋として商売しているのであれば全ての店員が同じ精度でメンテや組み立てが出来るよう工夫すべきじゃ無いでしょうか？

世の中には様々な工具やジグが存在してます。
そう言った物を駆使すれば、暗くて見えにくい作業場で作業員が目視で隙間をチラチラ見ながら何回も何回も無駄な時間をかけて精度も信頼性も無い作業をする事なく、スムーズでスピーディーに仕事を終わらせる事が出来るとおもいます。

AACRの利益で海外研修に行かれた見たいですが、その情報を生かしレベルの高い仕事が出来るよう努力してください。

客が店にお金を落として行くのは、その店が信頼できコミュニティとして続いて欲しいからです。

お忘れ無く。